（※タイトル変えました。まだ残骸が突っ込んできそうなので）
こんにちは、フミコです。今朝、身体が物凄く重たくて変だなと思いました。最初は原因がわからなかったのですが、午後になってこれがエンパス能力による緩和作用だったことが判明したので記録しておきます。
音声で聴きたい時は
知人に起きた突発的な胃痛
先週知人からの連絡で、激しい胃痛に見舞われたとのこと。投薬で改善しなければ胃カメラ検査になるとのことで、これは大変だとなったわけです。
私はそのかたにお仕事の負担をさせてしまっていたので、なんとか激痛だけでも治めることはできないかと考え、昨日、「私は2018年から遠隔ヒーリングができます。必要であれば遠慮なさらずに仰ってください」とメッセージしていました。
夜になっても彼女のことが氣になっていました。遠隔ヒーリングの依頼はまだ来ていませんでしたので、彼女への純粋な祈りだけをして眠りにつきました。
夜中、不思議な感覚に
その夜、寝ていると不思議な音が聞こえてきました。すぐにこれは宇宙からの使者だと感じました。目を開けるとカーテンの上らへんに、小さな光が横並びにいくつも見えましたが、物凄く眠たかったのでそれ以降は覚えていません。
目覚めの朝は絶不調に
いつも通り３時前に一度目が覚めたのですが、いつになく身体が重たすぎて、再び寝ることにしました。７時過ぎに目覚めた時はぐっすり眠ったはずなのに身体がなかなか目覚めず、いつまで経ってもしゃきんとしてくれませんでした。
その時はきっと高すぎる湿度にやられたのだろうと、浄化やデトックスなどの対処を幾つかしましたところ、すぐに回復しました。そこからはいつも通り玄米がゆの朝ごはんもいただくことができました。
午後になって判明した不調の原因
今朝、身体がおかしかった以前に、昨夜心当たりのない胃痛があったことを思い出しました。ちょうど胃痛の彼女を思い、真剣に祈りをささげている時でした。
胃の部分だけでなく下腹部の辺りまで痛み出したので、自分でもおかしいなと感じていました。けれども時間が経ってから、あれは彼女の胃腸痛がこちらに来たのだとわかりました。
エンパス能力が格段に上がった私が、彼女の痛みや苦痛をこちらに取り込むことができたということです。
他人の痛みをパージするエンパス
エンパスは共感能力が高いとされていますが、私は昨年末に森の中で暮らすようになってから、これまでになくその能力が上がっているのを実感しています。その分、通常の社会生活が困難になり不便さもマックスですが、これも致し方ありません。
エンパスが強すぎるため、できるだけ負の情報に同期しないようにしてきたのですが、今回は彼女への申し訳なさもあって流石にスルーできませんでした。
自分を十分に浄化した上で、純粋な彼女への祈りを行なった時、身体が共振共鳴したものと思われます。ご本人は胃カメラの恐怖に慄いておられた為、現段階ではなぜ胃痛が起こっているのか考える余地も無いようでした。
なので、ここは一旦こちらに取り込んで冷静になられてから、遠隔ヒーリングなり、なぜ痛みが出ているのか検証するほうが良いように思いました。
身体の声を聴きましょう
現代人は、毎日の忙しさや社会の混乱により、自身の身体の声を聴くのが難しくなっているようです。私も長年そんな状態でした。むしろそんな身体からの訴えを無視しつづけ、酷使してきた酷いやつです。
だからこそ、これまでのお詫びも込めて身体からのお知らせを第一優先するよう心掛けるようになりました。
例えばトイレに行きたいと身体は知らせているのに、ちょっと待ってね、これを先にしちゃってからねとしていたところを、はいはい、お先にトイレに行きましょうねと子供と接するように大切に身体を扱うようになりました。
扱うといったらおこがましいです。
身体は私の所有物ではなく、あくまでこの世を生きるための借り物でしかありません。
今、私は５０代後半なので、あと半分、この身体を使わせていただくのですから何よりも大切に丁寧に使わせていただくのが筋ってものです。その身体さんからの声を誰もが無視せずに聴けるようになってほしいと願っています。日本人がその能力を取り戻したら、再び輝き始めると思うのです。
まとめ
HSS型HSPからエンパス能力が格段に上がってしまった私は、今の日本国で不自由も味わっています。以前は普通に暮らせていたのに、能力が開花すればするほど、あの楽しさがどんどん遠ざかっていく感じです。
けれども逆にこの力を人様や日本国のために使えないかと考えるようになりました。身体からのサインは、あなたに氣づいてほしいからに他なりません。どうかそれを無視することなく、ご自身に活かしてほしいと思います。
今回の激しい胃痛が彼女に使えたかったことは何でしょうか。ご本人が一番わかっていることも、日常に追われたり他人軸で生きていると曇ってわからないこともあります。そんな時、すぐに対処できたり、解明のヒントをお伝えすることもできます。
肝心の彼女の症状ですが、取り込んだ私の痛みや不調は、本日午前中には回復していますので、彼女のほうも大幅に緩和されていることでしょう。後日続きをご報告できるかもしれません。本日もお読みいただき有難う御座います。
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