こんにちは、フミコです。氣づいてるかたは氣づいてる、今回の不思議な台風１０号の件。あの南海トラフ注意の時もそうでしたが、報道が可笑しいですよね？
音声で聴きたい時は
今日は単に報道が可笑しいを語るのではなく、もう少し進めた私の考察を記録しておこうと思います。
報道が可笑しいとは、具体的にこうです。
一方では８月３０日の朝には台風が消滅していると報道されており、その一方では依然、速度は遅いですが日本列島を縦断していますという、全くチグハグな内容でした。それに多くの日本人が氣づいて可笑しいと言っているのです。
台風１０号なので、１０で統合するかと思いきや、日本人の意識が明確に二極化するとは此れ如何に。
それを思った時、「あぁ、ここでも１３５文明ってこういう意味もあるんだ」と氣づきました。要は三次元で生きる人と五次元で生きる人が居る地球になるということです。
この二極化報道を知る前に、私は数字について氣づきがありました。それをこちらで記録したいとウズウズしていた時、前記事のUFO目撃か？に遭遇したわけです。その後にも見た数字が444(早朝4時44分)でした。
ついでに数字の氣付きも書いてしまいますと、数字には三次元的な数字と五次元的数字があるという氣づきでした。
今回の台風情報でいいますと、報道される台風の勢力数値などは三次元的数字であり、私が受け取った444などのメッセージ性が高いものは五次元的数字となります。
受け取る側が三次元思考か五次元思考かで、数字の役割が大きく変わると氣づいたのです。
これも先述の135文明の一部だと思います。元は１だけれど、受け取る靈性の階層により、三次元か五次元かに分かれるように思いました。
週明け火曜日からは、いよいよ冥王星水瓶座の最終調整である、冥王星山羊座入りが成されますね。これからの時代にそぐわないもののぶっこわしが起こりますぞ。
今回の台風10号を機に、同じ空間に居ながら違う次元を生きる不思議な現象があちこちで見られるようになるでしょう。
わかってる人はわかってる、そんな感覚を何度も味わえる貴重な時です。氣持ち悪がらずに、これはもう楽しむっきゃないですね。本日もお読みいただき有難う御座います。
